無事に戴帽式を終え、二期の実習へ。
無事に二週間の基礎看護?の実習を終えました私です。
それはそうと、去年のクリスマスから恋煩いに苦しみ続け毎日枕を涙に濡らす日々をすごし、つい先日実習期間中だというのに想いが破裂しそうになり思わず告白しようとまでして友人に止められるなんて珍事を起こしたわたすです。
相も変わらず、こういう恋愛ごとになると変なところで勢いづいて一途になるのは私の短所であるなって思うところでした。
まぁそんな想いを抱きつつ、告白したところ現実として一%も想いが報われることがないということもあり、卒業したらこんな甘酸っぱい思いを綺麗さっぱり忘れるために、とっとと群馬から東京か神奈川に引っ越そうなんてことも考えていました。
過去の恋愛を五年も六年も引きずるような人間だから、きっとこれも長いこと引きずるんだろうなって思っていましたが、あら不思議。今やそんな思いもなくなってしまいました。
ほんと好きで好きでたまらなかったのに、なんだろうか。
切っ掛けは相手から無視されるってことだったのですが、こんなにもなにも感じることがなくなるものなんだって思いました。
私が全く気に眼中にない人、もしくは下に見てそういう態度がでてしまったりしてないかとか、いろいろ自分を振り返ることができてよかったと思えました。
このどうでもいい日記を読んでくれたかた。無視絶対ダメっ!そして私も無視だけはしちゃいけない。