三月一一日の誕生日もすぎ無事に。

三月十一日

東北大震災があった日ではありますが、わたしの２３歳の誕生日でした。

震災があった日から、11日が誕生日なんですよーとか言えず誰からも祝われなくなったものの、自分で自分を祝いしてあげることが何よりも自分のためだなって思う今日このごろです。なにより気を使わなくいいですしね。

ちょっと仕事が忙しく、そして給料日がこないとお金がなかったので11日が過ぎた15日の給料日にケーキを二つかいました。

特別美味しいわけでもなかったですが、うん、あー誕生日けーきだーって思えたケーキでしたとさ。後のわたし誕生日計画にはステーキと赤ワイン、一人ボウリング,映画を観るが残っています。徐々にこなしていく。

そんなことはさておき、無事に2年生に進学できることが決まり私も4月から2年生になります。

後輩の1年生も入学してきて、去年の今頃、私はなにをしてたかなぁっとか、なにを感じてたかなぁとか思い返せるいい機会でした。

これから一日実習という本格的な実習も始まり、私の駄目な部分が浮き彫りになるんだろうなぁとか、嫌な思いもたくさんあるんだろうなぁとか生活費どうしようとか、不安に思いながら、一生懸命がんばろうと思います。

未来のわたしはちゃんと生きているかな？

無事に戴帽式を終え、二期の実習へ。

無事に二週間の基礎看護？の実習を終えました私です。

それはそうと、去年のクリスマスから恋煩いに苦しみ続け毎日枕を涙に濡らす日々をすごし、つい先日実習期間中だというのに想いが破裂しそうになり思わず告白しようとまでして友人に止められるなんて珍事を起こしたわたすです。

相も変わらず、こういう恋愛ごとになると変なところで勢いづいて一途になるのは私の短所であるなって思うところでした。

まぁそんな想いを抱きつつ、告白したところ現実として一％も想いが報われることがないということもあり、卒業したらこんな甘酸っぱい思いを綺麗さっぱり忘れるために、とっとと群馬から東京か神奈川に引っ越そうなんてことも考えていました。

過去の恋愛を五年も六年も引きずるような人間だから、きっとこれも長いこと引きずるんだろうなって思っていましたが、あら不思議。今やそんな思いもなくなってしまいました。

ほんと好きで好きでたまらなかったのに、なんだろうか。

切っ掛けは相手から無視されるってことだったのですが、こんなにもなにも感じることがなくなるものなんだって思いました。

私が全く気に眼中にない人、もしくは下に見てそういう態度がでてしまったりしてないかとか、いろいろ自分を振り返ることができてよかったと思えました。

このどうでもいい日記を読んでくれたかた。無視絶対ダメっ！そして私も無視だけはしちゃいけない。

人間関係が見え始めると、陰口のような、悪口のようなものを聞く場面がでてくる。

不満や苦情、仕事のミスならばそこで注意すればいいし、注意された側は直せばいい。

だけど、その人の人間性がでてくる場面での、なんとも言えないもの。

それらに対して皆が不満を持ってしまっている。

まぁそれをみて、私関係ないよねという第三者のように振る舞ってる私もどうかと思いますけども、いいよねﾃﾍ

はじめまして、なにかと名前がかわるいーさんです。

書くこともないけれど、時々自分で読み返してあの時ああだったなぁとか思い返せることができれば上々だと思い書き綴っていきたいと思います。

本来なら、准看護学校に入学した時点で書ければよかったのですが、生来のめんどくさがり屋で表にでて私の脳を別の方へ誘導してしまい、この夏の終わりから綴っていくことになりました。

そして、夏休み日記

青春らしい青春もなく、恋人もできず、お金もない、ハチクロの竹本を思い出しながら過ごした夏休み、考えていたことと言えば、バイクの免許か車の免許か、この歳まで引っ張ってしまったものをこの苦学生時にとるのかとか考えながら、結局めんどくさくなってとらなくていっかに収まりそうなわたしでした。